100号の絵 つづき4

本日は前回の部分のキャラクターを詰めていきました。

今度は違う部分に着手していきます。
今回の絵は、自分にとって代表作的なものになるように
したいです。
しかし、この100号の絵を描いていて思うのは、
やっぱり何か物事を選択するのは
最終的には自分であるという事かも知れません。

人生には色々なことで迷う部分がありますが
ひょっとしたらなにか試されてるのかもしれません。

いろいろな罠？みたいなものがあって、その中から
「自分が責任をもって選択していかなくてはいけない。」

そんなことをこの絵を描きながら考えています。