2011年6月30日木曜日
2011年6月29日水曜日
2011年6月26日日曜日
2011年6月24日金曜日
2011年6月20日月曜日
2011年6月19日日曜日
漫画の話
2011年6月18日土曜日
肩こりがキツイ・・・。
肩こりがすごいです。
姿勢が悪いのも原因なのですが、やはりパソコン。
目の使いすぎかもしれません。
ちょっと前まではめまいとかがするようになってたんですが
それも、無くなり(無くなったのが変に不気味です。)
ちょっと絵にも支障が出てくる感じだったので
整体院に行ってました。
ちょっと疲れが出ています。
何回か通って首が重いのを早く取りたいです。
2011年6月16日木曜日
黄色の絵 01
2011年6月14日火曜日
茶色の絵 07
この絵、出来るかどうか今も不安ですが
格闘しています。
他の新しい絵にもとりかかるつもりですが。
真ん中のキャラクター・・・、ヤゴ(トンボの幼虫)なのですが、
どうも顔部分で自分で納得できないところがあり、そこでピッタリと筆が止まっていました。
というのも(上図拡大図)の矢印部分のところが自分でも「ここはどうなっているんだろう・・・?」と
納得できなかったからです。
2,3日後にヤゴの顔を調べてみると、ヤゴにはどうも、触覚が丸い種類がいるみたいなのです(上図右)
「ひょっとしたらこれでつじつま合うかな」という気持ちになりまりました(汗)
今のところ、「こんなんで大丈夫か(苦)?」
という気持ちですが、少しは自分でも納得できているので
ある程度は何かに任せて描いていくしかないと思っています。
茶色の絵 06
2011年6月12日日曜日
2011年6月9日木曜日
また、漠然とした絶望感的なもの
この絵のラフが完成したつもりが、
また、あのなんともいえない「俺は駄目だ・・・」的な絶望感が
襲ってきて、ずっとこの絵を見ていて
蓮の花の色が違うんだと気づきました・・・。
ピンクではなく、紫色だったと・・・気づきました。
それにしてもこの時々襲ってくる
なんともいえない「俺は駄目だ」的な絶望感は
なんだろう・・・。
「絵のある部分が間違っていますよ」という誰かからのメッセージ?
人間の本能の部分からくる違和感?
なんか、最近気になります。
この感覚が来るとすごく落ち込むんです。
すごい絶望感にとらわれる。
砂場のジョウロのところはもっと考えなければいけないです。
あと、本日、堺アートワールド2011の通知が来ました。
ありがたいことに選考は通過しました。
参加できるみたいです。
今回はポストカードを作って是非売ってみようと思います。
少しの人でもいいので、自分の絵のポストカードを持って欲しいです。
2011年6月8日水曜日
2011年6月6日月曜日
2011年6月5日日曜日
映画の話
たまには映画の話でもしたいので
トロン:レガシー 映画館で2回、DVDで昨日借りて観ていました。
やっぱり自分の好きな映画は何回も見てしまいます。
トロン:レガシーについては好きなんだけども人にはあまり勧めようとも
全く思わない作品でした。
・・・正直かっこいいけど、結局、話は見方によっちゃあ、主人公の親父が始めた自業自得の物語り・・・これ・・?
って言うのが感想です。(結果アイソーを生み出した功績はありますが)
1作目のシド・ミードデザインのライトサイクルのデザインは結局、今作では超えることが出来なかったし、
(ビンテージ物として登場した白いライトサイクル「上図」はかっこよかったですが、ほとんど出番なし・・・)
当たり前と言っちゃ何ですが、コンピュータの中の世界も技術が発達した設定なので
髪の毛はあり、空気はあり(バイクがエアブレーキ使ってました)の現実世界と代わり映えしない世界
なので、あの不思議なトロンの世界の魅力がなくなっていました。
これは、現実にコンピュータの技術が発達しているのでこの作品については
試練というのか、その部分をどう表現、攻略するかがキーになっていた映画だと思います。
しかし、攻略出来なかった・・・・。
「光の線でごまかしますか・・・。」的にしか僕には見えませんでした。
僕だったらもっと重力にこだわります。
そう重力表現!これこそがCGの発明した最高の英知!
重力をもっと異常に描写するのです。
1作目のトロンには、それがあった。ライトサイクルがグリッド上で高スピードで90度に曲がるのです。
なぜこれを2作目も使わないのかなぁ・・・。
2作目の今作ではディスクバトルで上下逆さまに重力が切り替わる描写がありました。
これをもっと発展、拡大活用するべきではなかったか・・・。
でも、少し分かるんですよね・・・CGって何でも出来るようになった今の時代より
技術が制限されている中での葛藤、不条理さ、工夫に満ち溢れていた
時代のCGの方が僕はかっこ良く見えます。
これを超えるのって相当難しいですよ。
だってそこには作る人間の極限の結晶が詰まってるから。
この映画の魅力はヒロインのクオラってキャラクターのかっこよさ、美しさ
(このお姉さん見に行ってるようなものです)
あと、音楽、俳優はすごくよかったと思いました。
しかし、このトロンって言う映画はこれでいいんだと思います。
好きな人は好き、どうでもいい人はどうでもいい
1作目は良すぎる。2作目は大健闘(クオラの力がほとんど)!
あれ、あんなに批判していたのに何で応援しちゃうんだろう?
そういう映画かなと思います。
最後にこの映画の気になるのが
フリンの言ってた「完璧を求めることは間違い」的なメッセージです。
かなり考えさせられます。
その辺についてはもっと、勉強したいです。
緑の絵 つづき13
昨日のキャラクターを気が済むまでやってましたが、
やっぱり駄目・・・。
そしてやっぱり今までのキャラクターの方で(丸印部分)背景をつけていきました。
「何でこんなにこのキャラクターが嫌なんだろう・・。」と
思いながら、作業していてなんとなくこの手の向きが嫌なのかもしれないと何となく
思い始め・・・・
ちょっと変えたところ、なんか僕の気分がちょっと変わった気がします。
こじ付けみたいですが、そうではなくて、なんかあのキョンシーみたいなポーズが
気になってその手の部分が嫌なんだと・・・。それが今まで自分でも分からなかったので、
結果、すごくこのキャラクター自体が
気に入らなく見えていたのかもしれません。
こういうことは僕に限っては多いんです。
というのも、僕もやっぱりどちらかというと直感とかに任せて作業していく方なので
作業途中で漠然とした、「何か嫌だな」とか「この絵駄目だ・・」みたいな
気分にとらわれる事が多いです。
でもそれは実は絵自体が駄目ではなく、ある部分、原因部分が間違っているから
なんとなく「ああこの絵、失敗だ」という感覚にとらわれるのです。
そこを改善することによって絵ががらっと変わることがあります。
今回もこの「手の向き」がなんとなく違和感を感じていて、
「このキャラ駄目だ・・・」みたいな感覚になっていたのかもしれません。
(絶対とは言える自信は全くありませんが・・・)
とにかく、変えてみました。
後は背景をもう少し付け加えて行きたいです。
2011年6月3日金曜日
緑の絵 つづき12
2011年6月1日水曜日
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