15号の絵を制作中。
グループ展のフライヤーに使う絵でもある。
自分ではかなり、いい感じになっていると思うが
やっぱり、観る人の反応が気になって、想像してしまう・・・。
描いている途中にまた、あの嫌な感じがしたので
途中でどこか間違っていると思い、あわてて下書きを練り直す。
今回は途中で嫌な感じがしたので
すぐにおかしいところに気がついた。
下書きを練り直して変更し、ちゃんと伝えたいことが出ている絵になった。
しかし、描いていると不思議なのは、間違っている所って
どうしても上手く描けなかったり、(何回もやり直すのだが・・・。)
逆に合っていると、不思議とすいすい、上手く描けたりする・・・。
それは結構、生活の部分でも思い当たることがある。
必要なものや本当に欲しくて良い買い物の時は、話がとんとんと進むのに対して、
本当は必要がないものや、買って失敗した物の買い物の時なんかは
あんまり上手く事が運ばなかったりする。
僕はバイクが好きで良く、ネット上で海外から部品を買ったりするので
そういう経験はよくある。
購入先の相手ももちろん外人なので、そういう話の進み具合の違いが感じがはっきりでる。
不思議なもんだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿