2011年8月31日水曜日

茶色の絵 08




こちらの絵も少し、新しい表現をしようと苦心してます。

まだ、下絵の段階なので実際にちゃんとできるといいのですが。

青い絵 80号 06



ちょっと思うところがあり、
今までの描き方と少し変えてみようかなと思ってます。
全体じゃなく部分的ですが・・・。
僕なりに理論的に考えても
こういう描き方が僕の絵には必要かとちょっと思っているところです。

2011年8月30日火曜日

2011年8月28日日曜日

青い絵 80号 04



最近、ユンケルを飲んで作業してます。

疲れが溜まってきた感じです。

2011年8月26日金曜日

茶色の絵 80号 03



最近は精神的に追い込まれる日が続いてます。

努力しても報われないと感じている時はまだ努力が足りないらしいです(汗)


2011年8月25日木曜日

楽しむには・・・・


楽しむということを僕はあんまり得意じゃない気がします。

しかし、良い物って遊びの中から生まれることがあって、

楽しむ事の出来るようになれればと思います。



2011年8月24日水曜日

2011年8月21日日曜日

青い絵 80号 03




昨日は映画トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』を見てました。

今までの中では一番、迫力があって良かったです。

「トランスフォーマーってキャラクターなんか自分の絵に似てるな・・・。」

と思ってしまいました。

偶然、高島屋に寄った時に、岡本太郎のモザイク画を発見(結構知ってる方には当たり前かも・・・)

して、なんか得した気分になりました。

岡本太郎って意外なところに作品があったりします。

すごく大衆的でかっこいいです。





2011年8月19日金曜日

青い絵 80号 02



アートストリーム2011の参加が決定しました。


■開催時間:
開場10:00~閉場18:00(最終日17:00)
■会場:
大丸百貨店心斎橋北館14階 (大阪市中央区心斎橋筋1-7-1)



とても、ありがたい気持ちです。

しかし、不安な気持ちもいっぱいでしょうがないです(汗)

失くすものは何もないんですが。


2011年8月14日日曜日

青い絵 80号 01


80号の絵を取り掛かり始めました。

今回からキャンバスを以前よりもさらに目が粗いものを使っています。

今までの絵は細い目を使っていたのですごく繊細な表現でしたが、

その分、絵と自分との距離が少し、近すぎたような気もします。

なんでもそうだとは思いますが、距離感ってすごく大切なことかもしれません。

2011年8月12日金曜日

赤い絵 07


少しずつ、やっていこうと思います。

あわてずにゆっくりと。

今日、注文していた新しいキャンバスがとどきました。

目が粗い分、木枠に張るのが難しい。

でも、今までよりも荒々しい迫力がなんかいいです。

2011年8月10日水曜日

赤い絵 07




今までと少し違う、感じの絵にしたくて

頭を悩ませていました。

少し違う方向、本来見せたい方向に近づいている絵が

出来そうかなと思います。

(こういうのって次の日見たら「何じゃこれ!?」って事になることがあるので、少し不安ですが)

自分自身楽しい感じです。

緑の絵 02





このところ精神的になんか焦っているようで、落ち着きが無いですが・・・。

少し自分の好きな絵が描けそうな予感はしています。

油断は禁物ですが

ただ、何かは変えたい・・・・。

変化は変えようと思うのではなく、自然に変わってくるものなのだろうか・・・。

2011年8月8日月曜日

緑の絵 01

緑色、前回失敗した色です。

今回はちゃんと完成できると思っています。

先日から取り掛かっている、黄色の方がちょっと難しいようで

そちらの方が心配です。

もう少ししたら、新たに80号を2枚取り掛かろうと思っていますので

その二枚を優先的に描いていこうと思っています。

実はこの80号はキャンバスを今までに無いくらい目を

荒いもの(極荒目)というものにして描こうと思っています。

以外に安く(5万円くらいでしたが思ったよりは安かったです)

手に入ったのですごく楽しみです。

2011年8月7日日曜日

黄色い絵 B 01



もう一枚、黄色い絵を取り掛かっています。

僕の絵は今のところ、何枚か、失敗する可能性も高いので

何点か、複数枚取り掛かっていた方が

いいのかもしれません。



2011年8月5日金曜日

赤い絵 06


頭の中では結構イメージが出来上がっているのですが
少し、練ってみたいと思って、形にはしていない状態です。
(動物らしきものも、ネットで拾ってきたものを貼り付けているだけです)

あえて、説明的なストーリーを作らないようにしているのですが、
考えてみると、デカルコマニーって
「どう見えるか?」っていう楽しさがあるので
説明的になるのは仕方が無いのでは・・・?
と思ってしまうんですね・・・(汗)
それでも、ストーリーを作るということに縛られている所もあるし・・。

この辺がちょっと分からない・・・。

2011年8月1日月曜日

赤い絵 05


あんまり今までと代わり映えしておりません。
変わったところはキャンバスの目と、キャラクターをばらばらに切り離すのではなくて
模様そのままに、繋げています。
わずかな工夫ですが、少しでもデカルコマニーだと分かってもらえるように
しているつもりですが、どうかな。
かなり追い詰められるぐらい
今までの制作方法を壊して、再構築しているのですが、
自分の中ではやっぱり、スタイルができちゃっているところもあり、
今のところ、壊せないところも多いんですよね・・。

説明的なストーリーをしないようにやって行きたいなと思います。
デカルコマニーの技術をもっと広げないと駄目ですね。